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回復期リハビリテーションのご案内

【鶴見区内で唯一リハビリと透析が受けられる病院】

鶴見区内でリハビリテーションと透析を両方受けられるのは、ふれあい鶴見ホスピタルだけです。(2022年現在)

【2名の脳神経外科常勤医師が在席】

当院の石井副院長、外来医長である土屋医師の2名体制で脳血管疾患の診療を、整形外科医は常勤1名が在席しているため、いつでも患者様の不安やご質問にお答えできます。

【100床以上の回復期に特化した病床】

当院では3A病棟、3B病棟合わせて102床の回復期リハビリテーション病床をご用意しています。約9割の患者様が当院でリハビリを行い、自宅に帰られています。

【充実したリハビリテーション】

回復期リハビリテーションでは脳卒中、骨折などによるリハビリを必要とする方を対象に、総勢70名近いリハビリテーション専門職が患者様の家庭復帰をサポートいたします。

リハビリテーションは土日、祝日、年末年始も実施するため、綿密で内容の濃い患者様に寄り添ったリハビリテーションを提供し、いち早く家庭復帰ができるようご支援いたします。

運動器のリハビリテーション単位としては平均して6単位以上(2時間以上)、脳血管疾患のリハビリテーションは平均して9単位(3時間以上)を実施しています。

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