診療科・部門

消化器科

診療内容・特色

消化器科では消化管(食道、胃、小腸、大腸、肛門)及び肝臓、胆嚢、膵臓の疾患を主に対象とする診療科です。

代表的な症状は、腹痛、嘔気、胸やけ、食欲低下、下痢、便秘、黄疸などであり、また健康診断で指摘された肝機能検査異常や貧血、便潜血反応陽性などに対する精密検査と治療を行います。

内視鏡検査のほか、超音波、CT、MRIでの検査を比較的短期間で行うことを心掛けています。さらに、病院の規模としては大変恵まれた環境として手術室があり、3名の外科医師が常勤で勤務していますので、治療方針を、患者さんご家族が院内で複数の医師と相談しながら選択することが可能です。もちろん、必要であれば他院へのご紹介も地域連携室が行います。

また、当院には、リハビリを集中的に行う回復期リハビリ病棟、身体障害をお持ちの方が療養する障害者病棟もあります。在宅訪問診療も行っています。術後体力回復にリハビリが必要な方、大きな治療を受けられて透析治療を要する状況となった方、緩和医療を必要とする方など、入院から在宅までを総合的にケアできる環境にあります。

体調に不安のある方、せっかく受けた健診結果の精密検査を受けていない方、当院は紹介状がなくても、予約がなくても、外来受診(月~土曜は午前、月~金曜は午後もあります)が可能です。是非新しくなった「ふれあい鎌倉ホスピタル」に相談にいらしてください。

消化器科専門外来紹介

胃疾患外来

診療内容・特色

「胃が痛い」、「胃の調子が悪い」と表現されるような上腹部についての症状に対応する外来です。

具体的には、胃痛・胃潰瘍・胃炎などの胃の病変、あるいは、上腹部症状をもたらす肝臓・胆のう・膵臓疾患などの診療を行います。

検査方法としては、まず、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)が最も重要です。

他に、血液検査、超音波検査(エコー)、CT撮影、MRIを用意しています。

これらの検査を駆使して、迅速な診断を行うことを心がけています。

ピロリ菌に関する診療にも応じますが、保険診療上の制限がありますので、御了承下さい。

便通障害外来

診療内容・特色

便に血液(赤い・黒い)や粘液が混じった場合や、慢性的に下痢が続いている場合は、受診されることを勧めます。

日常的でない期間、便通がない、あるいは、腹部の膨隆や膨満感が続く場合なども診療対象になります。

必要に応じて、各種検査を行います。

大腸内視鏡検査が、基本的、かつ、もっとも重要な診断手段です。

血液検査、腹部レントゲン撮影、CT撮影が有効な補助検査手段となります。

慢性の便秘症については、原則として、主治医の判断で診察依頼をしていただいた方の検査などの相談に応じます。

治療については、標準的な方法・処方を基本としています。

担当医師紹介

山川 満[写真]
山川 満Mitsuru Yamakawa

副院長(常勤)

出身大学

東京大学

資格
  • 日本外科学会 専門医
  • 日本消化器外科学会 指導医
  • 日本臨床外科学会  特別会員
  • 日本臨床栄養代謝学会 特別会員
  • 日本外科代謝栄養学会 特別会員
山田 一[写真]
山田 一Hajime Yamada

非常勤

出身大学

東京大学

資格
  • 日本外科学会 専門医
  • 日本臨床栄養代謝学会 評議員
  • 日本外科代謝栄養学会 評議員
小島淳一[写真]
小島 淳一Junichi Kojima

常勤

出身大学

筑波大学

東京大学医学系大学院乳腺内分泌外科

資格
  • 日本外科学会 専門医
  • 日本臨床栄養代謝学会 評議員
  • 検診マンモグラフィ読影認定医
  • ICD(インフェクション・コントロール・ドクター)