医療法人社団康心会 茅ヶ崎新北陵病院は、ふれあいグループの病院です。

医療法人社団康心会 茅ヶ崎新北陵病院

0467‐53‐4111(電話受付時間/8:30~17:00 [日曜日・祝日・年末年始(12/31~1/3)除く])

リハビリテーション医療

回復期リハビリテーション

回復実績データ

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機能的自立度評価(FIM)にて当院の入院時退院時の変化を追っておりますが、入院時と比較し平均20点程度の改善が得られております。これは全国 平均を大きく上回る結果であり、イメージとしては「中等度介助」で入院された方が、「見守り」で生活が可能となる数的結果です。
在宅へも80%以上の方が 自宅へ退院されております。

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病棟やリハビリ環境

病棟について

病棟[写真]
ナースステーション[写真]

病棟は広く開放的な作りとなっております。リハビリ室も同じ階で隣接しておりますので、移動の時間ロスがありません。

2階病棟の詳細はこちら

リハビリ室について

リハビリ室[写真]
リハビリ風景[写真]

広く明るいリハビリテーション室は、施設基準Ⅰを取得しており県内でも有数の広さを有しております。そして個人に合わせた物品を多数揃えており、より生活に近い環境を作りだします。

チームアプローチ

合同カンファレンス
合同カンファレンス[写真]
入院時能力チェック
入院時能力チェック[写真]

入院時の能力チェックを多くの部門が専門性にのっとり行います。

この結果は電子カルテで即座に共有され、全部門が共通認識で統一した関わりが出来るように工夫されます。

一定の期間が経過しますと、合同カンファレンスが開かれ、進捗状況や今後の方針を話し合い、以後の介入方針を話し合います。

定期的な能力チェック(回診)
定期的な能力チェック(回診)[写真]
定期的な勉強会
定期的な勉強会[写真]

ラウンドと呼ばれる回診が当院にはあります。

リハスタッフが主となり、病棟スタッフとともに、日常生活動作を入院患者様に行っていただき、リハリの成果を披露しながら、今後の介助量や看護計画を見直しするなど、変化に合わせた関わりが出来るような環境を整えております。

そして各部門別々の勉強会も開催し、更なる質の向上も目指しております。

当院回復期リハ病棟の特色

回想法・レクレーション

回想法・レクレーション[写真]
回想法・レクレーション[写真]

病棟スタッフが中心となり、リハビリ時間以外でも活動的な時間を得られるように、記憶の維持・回復や心理的安定などの効果が期待できる「回想法」や対人交流能力や心身機能の維持・向上が期待できる「レクレーション」を提供しています。

喫茶どんぐり

喫茶どんぐり[写真]
喫茶どんぐり[写真]

リハビリスタッフが中心となり、患者様同士がリラックスした雰囲気の中で自己の症状や悩み、成果や目標の宣言など、話の出来る場として、そして曜日感覚を忘れないようにするため、またお見舞いに来た方への振る舞いとしてなど、多岐に渡る用途で利用できる喫茶を週1回無料で提供しております。

治療方針の特徴
  • 入院当初より積極的なリハ治療を開始します。
  • ADL(日常生活)だけでなく、その人らしい生活までを目標にしています。
  • 早期より離床、歩行などの移動能力獲得を促します。
  • 嚥下リハ・高次脳機能障害リハにも対応します。
  • 認知症及び合併症(透析他)、難病であっても訓練に取り組みます。
積極的なリハの体制
イメージ[写真]

総勢50名ほどのリハスタッフが在籍しておりますので、病状や発症日などに応じたリハビリテーションの提供体制が整っております。そのため、入院当初からのリハ治療が可能であり、医師、看護師、介護士、医療ソーシャルワーカーなど、多くの専門スタッフと協力し、チームで治療に関わります。特にベッドからの離床、車いすからの脱却、トイレなどの身辺動作能力の獲得は、初期から力を入れておりますので、自立しやすい環境になっております。

ADL(日常生活)だけではない目標
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近年、「生きがい」「やりがい」「その人らしさ」などの重要性が示されています。日常生活動作能力であるトイレ動作、食事動作、移動能力が獲得されたとしても、自分でトイレに行くことができ、食事が摂れ、転ばずに過ごすことができれば生活といえるでしょうか。そうではありません。そこには「生きがい」である趣味活動、「やりがい」のある作業、「その人らしさ」である生活習慣、こういったものがバランスよく配置され、はじめて満足のいく生活といえます。私たちはこういった部分を大切にしており、その人に合わせたご提案ができるように、経験豊かなセラピストや多くの物品をご用意しております。

入院対象者について

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厚生労働省の規定

脳血管疾患(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血等の発症、または手術後
2ヶ月以内
大腿骨・骨盤・脊椎・股関節・膝関節の骨折、または手術後
2ヶ月以内
外科手術や肺炎等の治療時の安静により生じた筋力等の低下がみられる状態で、発症後、または手術後
2ヶ月以内
大腿骨・骨盤・脊椎・股関節・膝関節の神経・筋・靭帯損傷後
1ヶ月以内
発症から1~2か月以内の方に限られた自宅退院を目指す方の専門病棟です。

脳血管障害に関連する入院の方

入院期間は、最長180日です
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脳血管障害に関する入院は「麻痺」「認知」「心理」「痛み」「日常生活動作」など多岐にわたる評価と介入が提供されます。個別の生活や能力、お気持ちを考慮し、オーダーメイドのリハビリテーションをご提供いたします。リハビリは毎日2時間以上です。

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ご状態を確認させて頂き、その都度能力を補う福祉用具の貸し出しや、退院後の必要物品のご提示も行っております。アフターフォローとして、退院後は当院スタッフによる訪問リハビリが選択出来る場合もあります。

大腿骨骨折に関連する入院の方

入院期間は、最長90日です
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大腿骨骨折に関する入院は「痛み」「筋力」「体力」「移動」「日常生活動作」の改善を主とした内容が提供されることが多くなっておりますが、個別の生活や能力、お気持ちに合わせたオーダーメイドのリハビリテーションをご提供いたします。主にリハビリは毎日2時間程度です。

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ご状態を確認させて頂き、その都度能力を補う福祉用具の貸し出しや、退院後の必要物品のご提示も行っております。アフターフォローとして、退院後は当院スタッフによる訪問リハビリが選択出来る場合もあります。

廃用症候群に関連する入院の方

入院期間は、最長90日です
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廃用症候群に関する入院は「入院による長期安静で生じた筋力低下・体力の回復と、それによって悪化した日常生活動作能力の回復」を主とした入院となります。しかし状態に合わせて、個別の生活や能力、お気持ちに合わせたオーダーメイドのリハビリテーションを提供いたします。リハビリは毎日2時間が可能です。

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ご状態を確認させて頂き、その都度能力を補う福祉用具の貸し出しや、退院後の必要物品のご提示も行っております。アフターフォローとして、退院後は当院スタッフによる訪問リハビリが選択出来る場合もあります。