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PET健診受診のご案内

受診を希望される方へ

健診日 毎週月曜日~土曜日(但し祝祭日及び年末年始は除く)
健診時間 コースや順番により、開始と終了の時間が異なりますので、詳しくはご予約時にお問い合わせください。
  • PET健診は実施検査数に極めて制限があるため完全予約制で行っております。 受診に必要な書類、資料等をお送りする都合上、余裕を持ってお申し込みください。
  • お申込は、8:30~17:00の間にお電話にてお受けいたします。 また当クリニックホームページでは、24時間申込みを受け付けています。
  • 検査結果は約2週間後郵送いたします。
  • 精密検査が必要な場合は、湘南東部総合病院等連携・協力病院へご紹介いたします。

PET検査とは…

ガンは一つの細胞から増殖を繰り返して加速度的に大きくなります。 1cmの大きさになるまでに通常約10年から20年かかるので、小さいうちに発見すれば早期治療により完治可能で、身体的・経済的負担も軽減します。 ガン細胞は、分裂が盛んに行われているため、正常な細胞に比べて、約3~8倍のブドウ糖を消費する性質があります。

そこでブドウ糖に似た検査薬(FDG)を体内に注射し、その集まり具合を画像化します。 特に集まりが多い所はガンの可能性が強くなります。

PET-CT装置は、このPET画像にCTスキャナによる画像を融合して、ガンの代謝、形状、場所を確認し、悪性度を診断します。 通常の検査の約10~20倍の検出能があるので、小さな病変を早期発見できるわけです。

PET検査とは[図]

最先端検査装置PET-CT

茅ヶ崎中央病院、湘南健康管理クリニックでは、より正確な診断をするために、1台でPETとCT両方の機能を併せ持つPET-CTを導入しました。

PET-CTでは、PETによる生体の機能画像とCTによる病態画像を重ね合わせた画像を一度に撮像できるため、病変部の位置の特定や正確な診断を速やかに行うことができます。

最先端検査装置PET-CT[写真]

PET検査の安全性と被ばく線量について

当施設で使用するFDGは日本メジフィジックス社にて精製し、数種の品質試験に合格した製剤を使用しています。 この製剤によるアレルギーなど副作用の報告はほとんどありません。 PET/CT検査の被ばく線量は、全部合わせて10mSv~15mSvになりますが、この被ばく線量による放射線障害は報告されていません。

最新型PET/CT装置「Biograph Horizon」について

「Biograph Horizon」には「TOF」と呼ばれる最新の画像処理技術と高性能なPETカメラが搭載されています。これによって、少ない情報でも高画質な画像が得られるようになり、今まで20分~30分かかっていた撮影時間がわずか10分ほどです。

また、最新の画像再構成ソフト(SAFIRE)が採用されているので、今までより少ない放射線量でCTが撮影できます。

PET-CT画像

最先端のPET-CTを使用して、これまで発見の難しかったガンを早期発見することが可能です。

CT画像・PET画像・PET-CT画像の比較[図]

検査の流れと注意事項について

早期発見
発見されにくいとされていた「ガン」の、ミリ単位の早期発見が可能。
全身を診る
一度の撮影で、全身の状態を診ることができます。
転移や再発
全身検査なので、離れた部位への転移や再発の発見が可能。
良・悪性の区別
検査によって得られた画像で良性・悪性の区別ができます。
驚くほど楽
痛みは薬剤注入時の注射程度。あとは横になっているだけです。

PET-CT検査のメリット

1.検査の前処置

検査の5時間以上前から絶食を行います。ただし、糖分を含まない飲み物(お水やお茶)は飲んでもかまいません。また、筋肉が使われるようなトレーニング や激しい運動は、検査前日よりお控えください。

2.FDG注射

看護師が注射した後、専用の機械を使って1分~2分かけてFDGを注入します。

3.待機

FDGが全身にいきわたるまで、薄暗いお部屋で約1時間寝ていていただきます。このとき、FDGの廻りが悪くなるため、本を読む、スマホを操作するといった事が出来ません。ただし、お手洗いは我慢せず自由に行っていただいてけっこうです。

4.撮影

  • 撮影の直前に排尿してから撮影をします。
  • 撮影時間は約10分です。

5.回復

FDGから放射線の成分が抜けるのに50分程かかります。それまで別の明るいお部屋で休憩します。

6.撮影(delay像)

FDGの廻りの状態によっては、もう一度撮影をします。

検査の注意事項

  • ●運動によって筋肉にFDGが集まることがあります。筋肉が使われるようなトレーニング や激しい運動は、検査前日よりお控えください。
  • ●検査時間6時間前から絶食してください。
  • ●お水やお茶は飲んでもかまいませんが、 糖分を含んだジュース類は飲まないでください。
  • ●下記のお薬については、服用を制限させていただきます。

     ・下剤、緩下剤は検査前日より服用しないでください。

     ・血糖降下薬、インスリン注射は、食事が制限されるため検査当日は使用しないで下さい。

     ・降圧薬服用の方は、検査当日必ず服用して来院して下さい。

  • ●化学療法中もしくは化学療法終了後2週間以内の場合は不鮮明になることがあります。
  • ●予約時間に遅れた場合、当日の検査ができなくなる場合がございますので予めご了承下さい。
  • ●時計やネックレス、指輪等の貴金属類及び貴重品は外して頂きます。

PET健診メニュー

検査項目 ベーシック スタンダード エグゼクティブ
PET検査
体幹部単純CT検査
頭部MRI+MRA検査    
腹部エコー
(上腹部・下腹部)
(※下腹部のみ)
腫瘍マーカー6項目  
ペプシノーゲン検査  
血液生化学検査  
眼底検査    
心電図検査    
喀痰細胞診  
便潜血反応検査
(2日法)
身体計測・尿検査  
問診及び質問表
医師診察
健診料金 104,500円 132,000円 170,500円
  • 上記の他にもオプション項目がありますので、ご相談下さい。
  • 金額はすべて税込み表示となります

PET健診に関するご質問について

健診に関するご質問等はメールフォームより受け付けております。

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