精神科訪問看護
平成29年4月1日より、
精神科訪問看護
をはじめます。
病院を退院された後、あるいは外来通病をされている方が、安心して治療を継続時ながら快適な生活を送ることが出来るよう看護師などが定期的にご自宅に伺って日常生活への支援をさせていただくのが”精神科訪問看護”です。
利用者ご本人やご家族の抱える生活や療養を困難にさせてしまっていることや 日常生活の中で起こる様々な問題などを共に考え、社会生活や通院治療を続けていくことが出来るようお手伝いさせていただきます。
~こんなことで悩んでいませんか?~
- 病気や日常生活への様々な不安を持っている。
- 身の周りのことが十分に出来なくなっている。
- 生活のリズムが整わない。(日中眠くなり夜寝れなくなるなど)
- 通院など治療を続けることが途絶えがちになってしまう。
- 薬の管理が難しい(薬が指示通りに飲めないなど)。
- 地域との交流や他の人とのコミュニケーション(人づきあい)がうまくできない。
- 家に閉じこもりがちになってしまう。
- 単身生活で家族からの支援を受けられない。
- 定期的に生活や体調・病状の相談がしたい。
- 役所での手続きや社会資源(ヘルパーやデイケア等)の活用の仕方がわからない。
- 病院を受診するのに医師への病状説明がうまくできない。
- その他、訪問看護を希望する方、または訪問看護が必要と認められる方。
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