管理栄養士コラムDietitian Column

当ホームのお食事紹介シリーズ⑨~施設のお食事紹介~

 今年は例年よりも早く桜が咲き始め、春を早く感じられましたね。皆さんもお花見にはいかれましたでしょうか。

 さて、今回は3月26日に行った運営懇談会にていただいたご質問に対してお伝えしていこうと思います。

 内容は「施設の管理栄養士と厨房内の管理栄養士の違いについて」でした。

  施設の管理栄養士である私は主に体重管理や皆さんがどれだけお食事を召し上がられているかといった栄養面を担当しており、厨房内の管理栄養士は厨房運営や献立作成等を担当しております。この献立に関してはよりご満足いただくために日々議論を交わしながら作成しております。

 この体制をとることにより、お食事の制限や嚥下に不安がある方に少しでも楽しんでいただけるよう、個別に合わせたお食事提供が可能となりました。

 また、ご健康にお過ごしいただくためには「しっかり食べること」が重要となります。

 このために召し上がられたお食事量を毎日確認することで些細な変化に気づくことができ、早期にアプローチを行えるのもこの体制の強みと言えます。

 4月からは制限のある方にもお食事を楽しんでいただきたく、新しいたんぱく質制限食を導入し、制限を守りながらも普通のお食事とほぼ変わらない見た目のお食事提供も可能となりました。

 お食事についてお困りのことがございましたらご見学時などお気軽にご相談ください。

 次回はたんぱく質制限について詳しくお伝えしていきます!