医療法人社団康心会 康心会汐見台病院は、ふれあいグループの病院です。

医療法人社団康心会 康心会汐見台病院

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(8:30~17:30)

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患者様向け情報

診療科案内

脳神経外科

診察開始時間

午前9時~/午後2時~

外来受付時間

午前8時30分~午後12時/午後1時30分~午後5時

診療内容・特色

脳神経外科では脳卒中をはじめ、頭部外傷、脳腫瘍、その他の脳疾患などの頭蓋内疾患の診断ならびに治療を行っています。

治療に関しては脳卒中や頭部外傷、脳腫瘍の外科的治療や脳動脈瘤や頚部頚動脈狭窄症に対する血管内治療が必要な場合は専門医療機関へご紹介いたします。

頭痛、めまい、手足のしびれや麻痺、呂律が回らない、言葉が出にくい、歩きにくい、顔面のけいれんなどの症状や、頭をぶつけた、などがありましたら当科を受診して下さい。

  • 頭痛(片頭痛、緊張性頭痛など)、めまい、しびれ
  • 頭部のケガ
  • 脳卒中(一過性脳虚血発作、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)、脳卒中後遺症
  • 脳卒中予防を目的とした生活習慣病などの管理
  • 手術で改善する認知症(正常圧水頭症)
  • その他:てんかん、脳腫瘍等の維持管理

    ※がん・がん治療に伴うこんな症状に

    • 倦怠感
    • 嘔吐、食欲不振
    • 下痢、便秘などの便通異常
    • しびれ
    • 冷え
    • 口内炎など

漢方サポート診療

漢方サポート外来では、院内各科および他院の医師から紹介された、西洋医学的に治療に難渋する患者を、漢方薬を中心とし、さらに効果の期待できるさまざまな補完療法を駆使して治療しています。

当科の役割は患者の主治医となることではなく、外来でできる範囲で、西洋医学と漢方医学の優れた部分の「いいとこ採り」の統合診療を行うことです。したがって、本来の診療科の担当医と併診する形での診療となります。

おもな対象疾患は下記の通りです。

  • 抗がん剤にともなう末梢神経障害、手足症候群など
  • 更年期症候群(乳癌、子宮がん・卵巣がん)
  • がん治療にともなう体調不良
  • その他

頭痛外来

頭痛外来は、すべての頭痛に対して診断や治療を行う、頭痛専門の診療科です。

診断の結果、必要な診療科への紹介も行います。

頭痛患者の大多数は病院を受診せず、市販薬を服用し、適切な治療を受けずに悩まされています。

頭痛外来は、そのような患者に対しての診療科であり、医学的に適切な診察、検査を行い診断し治療を行います。頭痛の診断は様々であり、一人一人の「頭痛」に対する治療も様々です。適切な診断、治療を受けることが大切です。一次性頭痛(頭痛そのものが病気)なのか二次性頭痛(他の病気が引き起こしている頭痛)なのかを、問診、診察、検査などを通して判断します。

①問診について

自分の頭痛をよく観察していただき、受診時に医師へお伝えください。

・頭痛の発生時刻や時期     ・痛みの持続時間

・頭痛の頻度             ・痛みの部位や性質、程度(寝込んでしまう程かどうか)

・頭痛以外の症状の有無など

②検査について

そして、血液や尿の検査、CT検査、MRI検査など必要な検査を追加して、診断を確定していきます。
CT検査やMRI検査が必要な場合は、受診当日に検査を実施し、早期の診断確定に努めています。

しびれ外来

“しびれ”という症状は、診断においても治療においても大変難しいもののひとつです。しびれの種類を簡単に分類してみると、異常知覚(正座した後や、腕枕の後に感じるジンジン、ピリピリといったしびれ)、知覚鈍麻(さわった感じがわからない、お湯の暖かさがわからない)、運動麻痺(本当のしびれではないが、脳梗塞などが原因でしびれて動かない)の3つになります。

しびれ、痛みはむやみにレントゲンやMRIなどの画像検査を行っても原因がわかるものではありません。当院のしびれ外来では、神経診察を基本とし、脳から脊髄、末梢神経まで、できるだけ詳細に神経所見をとります。神経所見に異常を認めた場合にのみ必要な画像検査を行います(他院で既に画像検査が行われている場合はできるだけご持参ください)。治療は患者さんの状態やご希望を鑑みながら、できるだけ薬やブロックなどの保存療法を基本としますが、手術で改善可能な疾患については専門医療機関へご紹介させていただきます。また必要に応じて整形外科や神経内科、循環器科など関連各科とも連携して診断、治療を行います。

もの忘れ外来

アルツハイマー型認知症等の急激な増大をふまえて、早期発見・治療が必要とされている今日、早期発見・早期治療を目指し、もの忘れを診療、診断する専門外来の必要性から設立されました。

(主なもの忘れの症状)

  • 同じことを何度も尋ねるようになった。
  • 会話中にとっさに物や人の名前が出てこなくなり、あれ、それ、あの人と言うことが以前より多くなった。
  • ものをどこに置いたか忘れることが多くなった。
  • 昨日の夕食の内容を思い出せない。
  • 財布がなくなった、誰かが盗ったのではないかということがあった。

当院では専門医が診察、神経学的検査、神経心理検査、画像検査などを用いて、総合的な診断と治療を行います。

※ご本人と一緒に日常を知っているご家族などの付添をお願いしております。

※事前予約制

担当医師紹介

林明宗[写真]

林 明宗Akimune Hayashi

部長

出身大学

  • 横浜市立大学医学部卒

資格

  • 日本脳神経外科学会 専門医・指導医
  • 日本東洋医学会 専門医・指導医 代議員
  • 日本頭痛学会 専門医・指導医