診療科・部門

放射線科

単純X線検査

検査の種類

▼胸部X線検査
肺野、気管、気管支、心臓とこれにつながる大血管など胸郭内臓器を対象とした検査です。
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▼腹部X線検査
腹部の炎症、外傷、腫瘍などによる消化管異常ガス(free air)の有無、肝臓、膵臓、腎臓の位置および大きさや形、結石、腫瘤陰影、異物の有無などを調べる検査です。
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▼骨・間接X線検査
骨、関節、靭帯の状態や機能、筋肉、脂肪組織の状態を調べる検査です。
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▼骨塩検査
X線を使用して腕(手首から肘)の骨を測定することにより体の骨密度を簡易的に調べる検査です。
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検査のための注意

▼検査前の準備
X線検査において、検査範囲内に金属、プラスチックなどがありますと、診断の妨げになりますので、検査時にははずしていただきます。
頭頚部・・・
ヘアピン類、ヘアバンド、かつら、メガネ、ネックレス、イヤリング、補聴器、エレキバン、入れ歯(取り外し可能なもの)
胸腹部・・・
ネックレス、湿布、エレキバン、衣類(金属、ボタン、プラスチック、ゴム刺繍、プリントのあるもの)何もついてない場合でも厚手のものは脱いでください。 髪の長い(肩より下)方は上のほうで束ねてください。
四肢部・・・
腕時計、指輪、ブレスレット、湿布、エレキバンetc
▼検査中のお願い
X線写真は普通の写真と同じように、体の動きによって画像がブレてしまい、画像診断の妨げになります。 例えば、胸部写真では呼吸による肺の動きで画像がブレることがあります。 検査の際に技師が説明を致しますのでご協力をお願いします。