センターのご案内

透析センターは、平成23年4月1日、旧所在地(横浜市鶴見区本町通)より病院新設移転を行い、当該地(横浜市鶴見区東寺尾4-4-22)に新たに開設されました。

地域の医療ニーズに合わせて、回復期リハビリテーション病棟、特殊疾患病棟、障害者施設等入院病棟を備え、外来透析だけでなく、様々なニーズに対応できるように、医師、看護師、臨床工学士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その他コメディカル職などが連携を図り、患者様お一人おひとりに丁寧に対応しております。

入院透析を行いながらのリハビリテーション希望の方への対応も、随時行っております。

また、特殊血液浄化療法(血液濾過透析、B2-MGを選択的に吸着するリクセル、閉塞性動脈硬化症や家族性コレステロール血症に対して、LDL吸着法、腹水濃縮再注入法、白血球除去療法 L-CAP)など、病態にあわせて施行可能となっております。

また当センターは、3階に位置し、窓が大きく取られていることから室内は明るく、皆様に快適な透析を受けていただける環境を整えております。

透析室風景[写真]

設 備

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人工透析とは

一般に腎臓の機能が正常時の5~10%に下がった時に透析が開始されます。

腎臓は1日24時間休みなく働いていますが、血液透析では1週間に9~15時間(1日あたり3~5時間)と短くなっています。

透析は腎臓の機能を代行する方法ですが、腎臓に比べて質的にも時間的にも全てを代行することは出来ません。 そのため食事や水分を制限し、薬の投与が必要になります。

透析治療は大まかに二つの方法があります。 老廃物や水分の除去を行うために血液を一旦体外に出し、ダイアライザーと言う半透膜を介して行う血液透析と、自分自身の腹膜を利用して行う腹膜透析です。

透析スケジュール

<入室時間>
午前:8:30~/午後:13:00~(午後の部は入院患者様のみとなっております)
※患者様の状態や諸事情により、入室時間が前後する場合があります事をご了承ください。
1.準備作業
看護師や臨床工学士が患者様1人1人の透析条件を確認し、装置や薬液などを準備します。
2.前体重測定
体重測定ユニットで体重を量ります。 透析前の体重を量ることで、前回の透析終了からの増加体重を計算し除水量を決めます。
3.透析開始
穿刺から始めます。 透析中も看護師や臨床工学士が患者様の状態や各透析装置の状態などをコンピューター上で集中管理しております。 患者様には快適なサービスを提供するため、読書やテレビ観賞等を用意しております。
4.後体重測定
再度体重を測定して、終了します。お疲れ様でした。
透析室風景[写真]

各種サービス

お食事[写真]
お食事のご提供

ご希望により、外来の透析患者様には、透析終了後デイールームにて、季節感のあるお食事をご提供させていただいております。 管理栄養士が生活状況に合わせて、患者様1人1人にカウンセリングを行いながら、定期的に指導・相談をしております。 検査データを見ながら、献立のアドバイスを行います。

お食事代 ¥600/食(税込)

送迎バス[写真]
送迎サービス(無料・要予約)

最近ではご高齢者の透析患者様も増えて来ております。 通院が困難など患者様やご家族のご負担を考え、送迎車での送迎サービスを行っております。

(送迎範囲、送迎時間等の状況がありますので、別途ご相談ください)

“車椅子をご利用”の方への(無料)送迎サービスも行っております。