診療科案内

産婦人科

不妊治療

不妊治療を行っています。

不妊治療には、夫婦生活のタイミング(タイミング法)、排卵誘発法、人工授精(運動良好精子選別法:AIH)、その他薬物療法(漢方療法など)があります。人工授精は、子宮の中に直接精子を注入する方法です。

年齢やその他の原因によって異なりますが、平均5~6回行って妊娠に至らない場合は、よく相談の上、治療のステップアップをお勧めする場合があります。(人工授精・体外受精)

また、患者様のご希望を尊重して早める場合や繰り返すこともできます。

1.タイミング法
医師の指導のもと、診療によって排卵日を推定し、性生活のタイミングをアドバイスします。同時に他の検査も行っていきます。
2.薬物療法
  • 排卵誘発法
  • 漢方療法
  • 黄体ホルモン補充療法(デュファストン・ルトラール・プロゲデポー)
3.各種検査
<女性の場合>
子宮卵管造営、ホルモン検査、超音波検査、腹腔鏡検査
<男性の場合>
精液検査
4.人工授精(AIH)

精子の数が少なかったり、運動性の悪い精子が多い場合やタイミングが上手くとれない、子宮頚管粘液の分泌不良などに対して効果的な治療です。

診察のご予約は、予約センターにお電話してください。

TEL:0467‐83‐9192

お問い合わせ・ご相談は、女性相談外来(無料)をご利用下さい。

担当:斉木婦人科科長

湘南東部総合病院は、生殖補助医療実施登録機関(不妊女性対象施設)です。 体外受精及び顕微授精の治療を行った患者様を対象に下記の助成金制度を受けることができます。

■特定不妊治療費助成金
当院は、特定赴任治療費助成事業所となっております。 体外受精や顕微受精に対して1回10万円を年2回まで、通算5年間を上限に、国と自治体で2分の1ずつ助成されます。 所得制限があり、夫婦の年間合計所得が730万円未満とされています。 実施方法につきましては、各自治体毎に異なっているため、お住まいの自治体にお問い合わせ下さい。
対象となる治療 保険適用外となる特定不妊治療
(体外受精及び顕微授精)
助成期間 通算5年
支給金額 1回上限10万円・年2回まで
所得制限 夫婦合算で年収730万円未満
医療機関 自治体が指定した医療機関
申請書・申請方法 行政窓口・医療機関にて受け取り、自治体内の保健センターや保健所などに申請書を持参

神奈川県不妊に悩む方への特定治療支援事業(旧:特定不妊治療費助成事業)