康心会汐見台病院

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昨年12月22日に投与可能となった

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薬の飲み方(用法の解釈)について

食前食事をとる約30分前を示します。
食直前食事をとる直前を示します。
食後食事をとってから約30分後を示します。
食直後食事をとった直後を示します。
食間食事をとってから約2時間後を示します。

薬を飲む方法(お子さんに薬を飲ませる方法)について

もし、処方された薬の服用方法が食後となっていた場合、小さなお子さんはお腹がいっぱいになってしまうと、薬を受け付けてくれなくなってしまうこともあります。また、具合の悪い時には食事をとれないこともあると思います。そんな時は“食後”にこだわる必要はありません。食事の時間頃に飲めそうなころあいをみはからって飲ませてあげてください。

最近の粉薬は改良が加えられ苦味を感じにくくするなどの工夫が施されていますが、それでも嫌がるようでしたら、薬によっては製薬メーカーさんが提供している、混ぜると味を感じにくく飲みやすくなる食品のリスト等もあるので、それらを参考にしてみてください。

また、お子さんの年齢にもよりますが、粉の薬にごく少量の水をスプーンの上などで混ぜ、ペースト状に練り、口の中(頬の裏側や、上あごの裏など)に付け、水などを飲ませるといった方法や、水で溶かしスポイトを使用するとか、市販されているゼリータイプのオブラートなどを利用するのも良いでしょう。

ただ、そこで注意していただきたいのが、粉の薬を溶かして与える時、水の量を加減してもらいたいということです。たくさんの水で溶かすと、味の苦味は薄れるかもしれませんが、飲みきれず、必要量を服用できないことがあります。また、数回分の薬をまとめて溶かして作っておかないようにしてください。

薬の保存について

薬は大変デリケートなものです。通常の薬は室温保存で大丈夫ですが、冷蔵庫など冷所で凍結しないよう注意して保存しなくてはならない薬もあります。この他、光によって分解しやすい薬などは“遮光(しゃこう)”といって光が通らない真っ暗な場所や容器の中に入れて保存する必要があるものもあります。

>太陽の光が直接当たる場所、台所付近の湿度が高い場所、温度が50℃以上になる場所にはどのような薬でも保管してはいけません。

医薬分業について

>医薬分業とは、「患者本位の医療」を実践するために、処方とその調剤とを医師と薬剤師という二つの職能が独立して、各々の専門性を最大限に発揮し、患者に最良の医療を提供するシステムです。このシステムの最大のメリットは医師の処方を薬剤師が鑑査することによって、最大限に医薬品によるリスクを回避して薬物治療の安全性を確保することにあります。

院外処方箋について

昭和31年にいわゆる「医薬分業法」が施行され、院外処方箋を発行する法整備は出来ましたが、なかなか進みませんでした。その後の昭和49年、診療報酬改定で、処方箋の発行料が引き上げられるなどしたこの年が、日本における医薬分業元年であると言われています。

>当院では平成11年より院外処方箋を発行し始めています。平成20年度の処方箋受け取り率は全国平均59.1%ですが、神奈川県は73.9%と秋田県に次ぐ2番目の高い率でした。

ジェネリック薬品(後発医薬品)について

>ジェネリック薬品は有効成分、分量、用法、用量が同じ医薬品として新たに申請され、製造・販売される医薬品です。ジェネリック薬品は新薬(先発医薬品)の特許期間がすぎると販売することが可能となります。ジェネリック薬品は新薬に比べると実施する試験項目が少ないため、開発費が少なく、低価格での提供が可能となります。

おくすり手帳について

おくすり手帳は、処方された薬の名前や用法、用量、副作用歴、アレルギーなどを記録しておく手帳です。これらを記録しておくことによって、複数の診療所や病院で同じ薬、同等の効果のある薬が処方されていないかのチェック、飲み合わせの悪い薬の組み合わせが出されていないかのチェックができます。

それ以外にも、事故、災害等で普段かかっている病院や薬局に行けない場合などに、患者様に処方されている薬について正確な情報を伝える手段となります。

>当院でも手帳を用意しておりますので、まだお持ちでない方はお気軽にお申しつけ下さい。

使用済み注射針、残ってしまった薬の廃棄について

残ってしまったお薬、使用済み注射針を「かかりつけ薬局」へお持ちください。

インスリンや、成長ホルモン等、自宅で自己注射をしている患者様は、使用済みの注射針を針の貫通しない硬い容器に入れ、病院、または回収を行っているかかりつけの薬局へお持ちください。使用済みの注射針をそのまま家庭ごみとして出すと、ごみの回収業者さんが気づかず針を刺してしまう可能性があり、大変危険です。また、飲み残してしまったり、服用中止の指示が出されたりして、余ってしまった処分したい薬等があれば、ご相談ください。お引き取りし、処分いたします。

医療法人社団 康心会 康心会汐見台病院

〒235-0022 神奈川県横浜市磯子区汐見台1-6-5 【TEL】045-761-3581【FAX】045-761-4111(総務部)