ふれあい南伊豆ホスピタル 看護部ふれあい南伊豆ホスピタル 看護部

看護部長の挨拶

ふれあい南伊豆ホスピタルは、心を病んだ人々の急性期から慢性期、そして認知症の患者様を対象にした248床の精神科地域医療を行っています。看護部では病を持つ人に思いを寄せ、安全で安心できる看護サービスを提供する為に、オレム・アンダーウッドセルフケア看護理論に基づいた看護を行っています。この考え方は精神科看護を提供するのに納得いただけるものです。理論の前提として「個人というのは、生物学的、社会学的、心理学的な存在としてとらえることができる。そして個人は、自分自身の健康を維持するためにさまざまな活動を行う。これに対して個人として責任を持つ」ことです。急性期で入院された方に、これなしでは生きられないという6項目に視点を置いて看護を行っています。 1)食べる事飲む事水空気 2)排泄 3)保温と清潔 4)バランスのとれた活動と休息 5)バランスのとれた孤独と付き合い 6)安全を守る能力、これらができているか、できていない所を一緒に行い、そして一人でできるように援助しています。患者さんが入院したことで力がついて、退院できるように援助しています。また、リカバリー、WRAPという手法も進めつつあるところです。平成28年12月1日より認知症疾患医療センターの委託を受けました。南伊豆町は海があり山があり、川があり自然がいっぱいです。都会から、自然いっぱいのふれあい南伊豆ホスピタルでいっしょに働いてみませんか。あなたの人生に、南伊豆での精神科看護実践の1ページを残していただきたいと願っています。

看護部長 市河 正文

看護部長 市河 正文[写真]